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質問6「バミューダトライアングルの真相を教えてください。」

バミューダトライアングルについて、フロリダ半島の先端と太平洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。

ここで、100年以上前から100を超える船や飛行機が忽然と消えています。

また、1,000人以上の人が忽然と消え消息不明となっています。

消息を絶つ直前に、コンパスや計器に異常等の兆候があると言われています。

この事は、世界の謎の一つです。

消えた飛行機・人は、どこに行ったのか?

今、生きているのか?死んでいるのか?誰にも分かりません。

大森和代先生からのお答え

バミューダ海峡の辺りというのは、かなり昔ですが、アトランティス大陸という大陸があった、その大陸が海底に沈んでいる位置です。

そして、あそこには時空を超えるスポットというのが存在しているので、そこの付近に行くと、そのスポットに入り異次元空間に行く事が出来ると。

ですから、亡くなった訳ではない。存在しています今も。4次元ではないが。

あと、宇宙空間へも繋がる事が出来る。その人達は、船も今もあります。

その人達もいますが、会う事も出来ないし、今の所戻れる予定もない。

この日本にも(そういう)スポットというのはありますとおっしゃっています。

よく、そういう所に行った人を神隠しにあったとか、行方不明になって出てこないとか、そういう話は昔からあった事です。

 

(Q:消えたといっても、4次元とか宇宙空間とか、そういう所で暮らしているんですか?)

 

4次元と言ってもあの世ではない。修行の場ではない。

肉体を持ったまま行っているという事だとおっしゃっている。

これは、次に来る文明で皆さんも体験する事になります。とおっしゃっている。

消えてしまった方達が、実験的に使われている。

 

 

(2012年5月27日名古屋講演会にて)